2016/2/5のキロク。
リュウは4ヶ月までお里にいて誰かに
見つけてもらうのを待ってたのです。
私が見つけた時は4ヶ月直前かな…
お店でウロウロしてました。
ワクチンも終わってるからです。
こんな甘えん坊なのに1人で待ってたなんて
今のリュウからするとさぞ寂しかった
だろう…と思いますが…1人で気楽だった
のかもしれないし…リュウのお心は
わかんないですけどね(笑))
お店には販売中のお子はリュウしか
いませんでした。
そんな子をこの手に抱きしめてしまったら
最後です。1秒でこの子をうちの子に
するにはどうしたらいいですか?と聞いてる
私がいました。
後に旦那さんは今日は見に来ただけだった
んじゃないの?と本当にビックリしたそうです。
凄く凄く気に入ってとかではありません
でした…この手に抱いた時あー生きてる…
あったかい…とその温もりに癒されて
しまいました。全身で身体を私に預けて
来たのです。ずっしり生命の重さを感じて
しまったのです。
そんな出会いでした。
こーして年月をかけてリュウと過ごして来た
日々…愛おしい愛おしい日々となっています。
かけがえのない代わりの効かない我が子…
私たちのストーリーはまだまだ続くことを
願って止みません。
生まれて来てくれて私の子になってくれて
ありがとう。
10歳のうちの子記念日記録より。
happy baby dayとはお洋服を作ってくれた
ハルちゃんがそう呼んでたのでマネしちゃい
ました^ - ^